まじで、夢中になるアニメ。○○がしたくなる!○○に熱くなる!アニメの紹介!

 

こんにちは、こんばんは風雪と申します!


今回のブログは、

○○がしたくなるアニメそして○○に熱くなる

アニメを紹介していきたいと思います!!

 

その○○とゆうのは様々用意しておりますので

よろしければ是非最後までご視聴ください!

 

 

 

 

 

まず最初の○○は、

この仕事がしたくなる○○!


その作品は

SIROBAKO

です。

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あらすじ

シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事でありひとつの作品

完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物です。

イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、

白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。

しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。

この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、シロバコの完成を目指し奮闘する

アニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえ起こる

葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた

群像劇作品である。

そして、5人が共に目指した夢への挑戦。

その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。

(公式サイトからの引用)引用元:SHIROBAKO

 

この作品は、大きくいってしまえばアニメ系の職に関する

作品になっていまして。

制作進行アニメーター声優3Dクリエイター脚本家

メインキャラクターの5人はこの5つの職のプロを目指して

物語が進んでいきます。

 

それぞれ、大変な思いをしながら夢を追いかけていきます。

 

制作進行なら、

外注したイラストを納期に間に合わせるように

車を走らせ、電話を取り、寝る間も惜しんで働く、身体的大変さ。

 

アニメーターは、

自分の納得できるイラストが描けずに

それをどううまく作ったものか、新人だから、物語のメインではく

サブを描く、気持ちつらさ。

 

声優は、

有名な声優ばかりが起用されていき

新人声優は、見向きもされない、どんなに練習をして

どんなに苦労を重ねても結果がでない、くやしさ。

 

3Dクリエイターは、

本当はこんな作品を作らずに

ほかの3Dをクリエイトしたいとゆう、希望のずれ。

 

脚本家は、

何を書いたら成功するのか、どうしたら脚本家になれるか

とゆう夢を追いかけたくても一人じゃ解決できないもどかしさ。

 

その5人の意思がそれぞれ交差していていきます

ただうまくいかないことばかりじゃない。

その、絆と努力が交差しあい、白箱は完成されていきます。

 

まるで、5つの職を追体験できるようなアニメになっていて。

アニメクリエイターたちの大変さを理解しつつそれでも

私も、この仕事がしたいしてみたいと思わされれる

夢をくれるような熱いアニメです。

 

私も実際に、 アニメ好きで数多くの作品を視聴してきましたけど

どうやって、アニメが作られていくのか、それを作る大変さ

とゆうのをこのアニメを通して知ることができました。

1期のみですが、2クールあり総話数は24話。

後から思い出すと、映画を見たような感じで思い出します

そんな完成された作品もしよければみてみてはいかがでしょうか?

1つめの○○は、この仕事がしたくる○○

作品は、SHIROBAKOでした。

 

 

 

 

 

続いての○○は、大学生になりたいと思う○○


その作品は、
ゴールデンタイム
とゆう作品です。

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あらすじ


東京のとある私立大学の法学部に入学した主人公・多田万里は、高校卒業後に事故に

あい、それまでの記憶をすべて無くしてしまった青年。

万里は、入学式後の新入生オリエンテーションの会場である学部キャンパスへ

移動中、道に迷ってしまう。

同じく道に迷ってしまった同学部の新入生・柳澤光央(やなぎさわ みつお)

と出会い、意気投合する。

そんな2人の前に、スタイルも、身につける物も全てがハイレベルな美人・加賀香子が

現れる。

彼女は光央の幼馴染で、幼い頃に光央と交わした「結婚」の約束の実現を夢見て、様々

な形で光央を振り回してきた。

そんな自己中心的なストーカーじみた香子から逃れるため、光央は付属高校からの

エスカレーター入学を諦め、こっそり外部受験で現在の大学に進学してきたという。

しかし香子もまた、光央を追って外部受験で法学部に入学してきたのであった。

 

この作品は、大きくいうと高校生や社会人と違う

距離感で進んでいく恋愛ストーリーです。

Wikipediaからの引用)引用元:ゴールデンタイム

 

このアニメを見た人に話を聞くと

大抵、大学に行きたくなったと言われます。

 

どこが、そんなに惹かれるか私なりに考えてみました。

私が一番理由になることとして感じたのは、 

大学生の自由さを、本当に自由に描いているところです。

 

大学生になれば、高校の時とは、違い周りの人と学校以外でかかわりあう時も

増えていき、人それぞれのキャンパスライフを送っていきます。

今までは、知っている人が多かった学校から

知り合いがまったくいないような新しい環境から始まっていく

ワクワクドキドキ、そこで現れる最高ともいえる友人たち。

そんな拘束されない、楽しさをこの作品からは感じ取ることができるので

そういった自由さが魅力の1つなのかなと私は思いました。

 

私も、この作品をみて大学に行きたいと思ったひとりなので

高校生の人で未来を迷っている人がいたら

アニメから未来を探すのも一つのキャリアプランだと

私は思います!

2つめの○○は、大学にいきたくなる○○


作品は、ゴールデンタイムでした。

 

 

 

 

 

続いての○○は、恋がしたくなる○○


その作品は、
月がきれい
とゆう作品です。

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あらすじ

小説家志望の文芸部員、の主人公小太郎。

ヒロインの茜は陸上部で短距離走専門。

中学3年になり、2人は初めて知り合います。

家族と食事に出かけたファミレスで出くわしたり、運動会の用具係で

一緒に作業したりが続き、お互いに意識しあっていきます。

 

大きくゆうと、自分も感じたことがあるような

ピュアな恋愛ストーリー。

(公式サイトからの引用)引用元:月がきれい

 

この作品は、ほかの恋愛作品とは違い、暖かさや実際に感じたことがあるような

学生の恋愛のもどかしさを強く感じることができます。

例えば、男だったら友達に好きな人が出たらいじったりして

好きじゃないよって言ったり、ついかっこつけでブラックコーヒー飲んじゃったり

女の子だったらごはんいっぱい食べると思われたくないみたいな

思春期特有の男女の悩みが甘酸っぱく描かています。

 

そして使われてる音楽は、有名な夏メロばかりなので大人の方が観ても

どこか熱くなれる部分があると思います。

 

そして大抵の恋愛アニメでは将来を描かずに付き合って諸々あって終わりが

鉄則だと思うんですけど、このアニメでは、二人の行く末を最後まで描いています。

 

やっぱり、オリジナルアニメーションなので自由度が高くて制作側が視聴者

に寄り添って作ってくれてる感じがあっていいですよね。

 

あくまでも、学生時代が98%くらいですが二人の最後がどうなったか

気になっちゃうところを描いてくれるのはうれしいです。

 

この作品を見ると、学生時代をどこか思い出して

恋をしたいなぁときっと思うと思います。

久しぶりにピュアな気持ちでアニメを見たい人はぜひぜひ見てみてください!

 

3つめの○○は、恋がしたくる○○

作品は、月がきれいでした。

 

まだ、おすすめしたい○○な作品あるんですけど

例えば、中二行為したくなるアニメだったり。

麻雀がしたくなるアニメだったりいろいろ思いつくんですけど

少々長くなってしまうので今回のブログは以上とさせていただきます。

 

youtube にこのブログの動画版も上がっていますので。

よければチェックしてみてください!

チャンネル登録や高評価も、ぜひぜひお願いします!

 

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本日は、最後まで見ていただきありがとうございました

また次回お会いしましょう

風雪でした。